2007年07月07日

クンダリニー上昇体験の記録・その4 仏像が持つ特徴、その意味を知る

さて、当時読んだ本のうち、とある日本人の著作による仙道に関する本があった。この本の中に、「急激型の大周天」というような表現がとられている現象があり、それがヨガでいうクンダリニー覚醒現象に酷似していた。

ちなみに中国の気功や仙道では、気を体内でめぐらす主な技術として「小周天」「大周天」等の方法がある、と定義している。このうちの大周天、それも急激に起こる現象が、クンダリニー覚醒に非常に似ていたわけである。

その仙道に関する本に、僕にとってちょっと衝撃的なことが書いてあった。
仏像の頭には盛り上がった部分があるが、あれは髪型ではなく、クンダリニーが頭の上に勢いよく抜けた衝撃で、頭頂部が盛り上がってしまった状態を表しているというのだ。「肉髷」(にくげい)と言うそうである。これが事実なら、クンダリニー覚醒は、目に見えて肉体に変化をもたらすわけである。
さらに、仏像の背後にある「光の輪」は、クンダリニー上昇によって輝きを増し、増大したオーラを表すもののようであった。

当時の僕は、クンダリニー覚醒によって、仏のように悟りの境地に到達できるもの、と考えると同時に、肉体にそのようなコブができてしまっては困る、とも思った。

しかしやはり、それよりも、そのような悟りの境地を体験したいという気持ちの方が圧倒的に勝っていた。


・・次回につづく。

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posted by 薫火 at 08:36 | TrackBack(0) | クンダリニー上昇体験の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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